国産材製材協会(東京都港区)は、4月25日に今年度(2023年度)の通常総会を東京都内で開催し、役員の改選を行った。5期10年にわたって同協会の会長をつとめてきた佐川広興氏(協和木材社長、77歳)が退任し、新会長に同協会副会長の東泉清寿氏(トーセン社長、70歳)が就任した。→詳しくは、「林政ニュース」第700号(2023年5月10日発行)でどうぞ。
国産材製材協会(東京都港区)は、4月25日に今年度(2023年度)の通常総会を東京都内で開催し、役員の改選を行った。5期10年にわたって同協会の会長をつとめてきた佐川広興氏(協和木材社長、77歳)が退任し、新会長に同協会副会長の東泉清寿氏(トーセン社長、70歳)が就任した。→詳しくは、「林政ニュース」第700号(2023年5月10日発行)でどうぞ。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。