林野庁は、5年ごとに実施している「森林資源現況調査」の最新データを公表した。昨年(2022年)3月末時点での集計結果によると、国内森林の総蓄積は55億6,000万m3で、前回調査の52億4,200万m3を3億1,800万m3上回り、一貫して増加基調となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第700号(2023年5月10日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『森林管理制度論』
『現代日本の私有林問題』
『森林計画業務必携 令和元年度版』
林野庁は、5年ごとに実施している「森林資源現況調査」の最新データを公表した。昨年(2022年)3月末時点での集計結果によると、国内森林の総蓄積は55億6,000万m3で、前回調査の52億4,200万m3を3億1,800万m3上回り、一貫して増加基調となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第700号(2023年5月10日発行)でどうぞ。
★参考書籍
『森林管理制度論』
『現代日本の私有林問題』
『森林計画業務必携 令和元年度版』
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。