佐賀県の鹿島市と太良町は、共同事業体「かしたらコンソーシアム」(仮称)を新設して、森林による二酸化炭素(CO2)吸収量の販売や有明海の保全、デジタル技術を活用したニュービジネスの創出など「ローカルSDGs」を実現する事業を進める。両自治体が共同提案していたコンソーシアムの構築構想が国(内閣府)の「広域連携SDGsモデル事業」に九州で初めて採択された。→詳しくは、「林政ニュース」第709号(2023年9月20日発行)でどうぞ。
佐賀県の鹿島市と太良町は、共同事業体「かしたらコンソーシアム」(仮称)を新設して、森林による二酸化炭素(CO2)吸収量の販売や有明海の保全、デジタル技術を活用したニュービジネスの創出など「ローカルSDGs」を実現する事業を進める。両自治体が共同提案していたコンソーシアムの構築構想が国(内閣府)の「広域連携SDGsモデル事業」に九州で初めて採択された。→詳しくは、「林政ニュース」第709号(2023年9月20日発行)でどうぞ。
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