木構造振興と日本住宅・木材技術センターは、「CLT建築実証事業」(林野庁補助事業)による支援先を募集している。対象となる事業は、CLTを活用した建築物の設計・建築、部材の性能の実証などで、主要用途が戸建て住宅ではないもの。応募者は建築主などと協議会運営者の連名とし、採択されると建築費などの事業経費の10分の3または2分の1を上限に助成金が利用できる。21件程度を採択し、総額で4億6,000万円を助成する予定。応募締め切りは、3月26日(火)。→詳しくは、こちら
木構造振興と日本住宅・木材技術センターは、「CLT建築実証事業」(林野庁補助事業)による支援先を募集している。対象となる事業は、CLTを活用した建築物の設計・建築、部材の性能の実証などで、主要用途が戸建て住宅ではないもの。応募者は建築主などと協議会運営者の連名とし、採択されると建築費などの事業経費の10分の3または2分の1を上限に助成金が利用できる。21件程度を採択し、総額で4億6,000万円を助成する予定。応募締め切りは、3月26日(火)。→詳しくは、こちら
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。