AQ Group(東京都新宿区、旧アキュラホーム)は、埼玉県内で建設を進めている8階建て純木造新社屋(「林政ニュース」第664号参照)の構造現場見学会を8月25日に行った。新社屋は、一般流通材と軸組工法をメインに採用して建てている。木材使用量は約3,655m3で、主要材料はダグラスファー(ベイマツ)。国産材の使用割合は7.7%となっている。→詳しくは、「林政ニュース」第708号(2023年9月6日発行)でどうぞ。
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