「土佐本山コンパクトフォレスト構想」(「林政ニュース」第676号参照)を策定した高知県本山町は、同構想の中核を担う人材として「地域フォレスター」を12月8日(木)まで募集している。地域おこし協力隊制度を活用して来年度(2 […]
「土佐本山コンパクトフォレスト構想」(「林政ニュース」第676号参照)を策定した高知県本山町は、同構想の中核を担う人材として「地域フォレスター」を12月8日(木)まで募集している。地域おこし協力隊制度を活用して来年度(2 […]
新刊図書『保安林制度の手引き ─令和4年─』を11月18日に刊行しました。保安林の指定・解除をはじめ林地開発許可や盛土規制なども含めた制度全般に関する最新の解説書です。 書 名:保安林制度の手引き ─令和4年─ 編 者: […]
日本木材青壮年団体連合会は、11月27日(日)午後1時から埼玉県飯能市の会場(飯能商工会議所)とオンライン(Zoomを使用)を併用するハイブリッド方式で「木材活用未来会議」を開催する。木材活用コンクールの審査委員長で首都 […]
「広葉樹のまちづくり」に取り組んでいる岐阜県の飛騨市(「林政ニュース」第637号参照)は、「広葉樹天然生林の施業に関する基本方針―持続可能な森林管理と広葉樹生産のためのガイドライン―」を作成した(10月17日に公表)。今 […]
第689号は、市町村の森林環境譲与税活用率が92%に上昇/2×4材の国産化推進へ新協議会発足/第4回SFAで「建築VRで空間価値向上」が100万円獲得/ICT+特殊伐採+木づかいで次世代型林業を目指す天女山/秋田県林業公 […]
福井県や福井県経済団体連合会など6団体は、10月26日に「ふくいウッドチャレンジ推進ネットワーク」を設立した。建築物の木造・木質化や木製品の導入などを検討している企業などからの相談を一括して受け付け、提案・アドバイスを行 […]
日本木材青壮年団体連合会は、26回目となる「木材活用コンクール」への参加作品募集を12月1日(木)から始める。(1)木造及び混構造建築(構造物)延床面積300㎡超え、(2)同300㎡以下、(3)木質空間、(4)その他(ク […]
全日本木材市場連盟は、来年(2023年)2月に東京と大阪で開く「令和4年度木材アドバイザー(もくアド)養成講習会」(建築士会CPD認定)の受講者を募集している。東京会場(林野会館会議室)は来年2月17日(金)・18日(土 […]
石油元売り大手の出光興産は、国産材を活用したガソリンスタンド(サービスステーション=SS)を全国各地に建設するプロジェクトを始めた。第1号店として高知県南国市にスギCLTを使った「セルフ南国バイパスSS」が11月7日にオ […]
地球環境戦略研究機関(IGES)は、12月15日(木)午後1時30分からオンラインで「COP27報告シンポジウム」を開催する(地球産業文化研究所(GISPRI)との共催)。エジプト・シャルムエルシェイクで行われている国連 […]
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