今号は、森林総研は単独で存続、森林保険特会は26年度末廃止(「ニュース・フラッシュ」)、加速化基金の都道府県配分額が固まる(「緑風対談」)、小田原市の報徳の森プロジェクトが被災地支援活動(「地方のトピックニュース」)、一 […]
今号は、森林総研は単独で存続、森林保険特会は26年度末廃止(「ニュース・フラッシュ」)、加速化基金の都道府県配分額が固まる(「緑風対談」)、小田原市の報徳の森プロジェクトが被災地支援活動(「地方のトピックニュース」)、一 […]
ご好評につき在庫切れとなっておりました『主張する森林施業論―22世紀を展望する森林管理―』を増刷(重版)いたします。本書は、准フォレスター研修(「林政ニュース」第416号参照)の副読本(研修前に一読しておくことが望ましい […]
今号は、国有林特会の一般会計化へ中心法案は3本(「ニュース・フラッシュ」)、来年度林野予算案の仕上がりをみる(「緑風対談」)、震災復興と日本再生のビジョンを探る(「遠藤日雄の新春対談」)、道産材供給率(自給率)が5年連続 […]
街づくりのエネルギー源に木質系がれきを活用(緑風対談)、復興へのシナリオを酒井秀夫・東大教授に聞く(インタビュー)、国産材丸太の輸出市場を開拓する阪和興業(遠藤日雄のルポ&対論)、「Jパネル」が家具・内装でも好調な丸天星 […]
第1次補正で木材供給強化や輸送費に助成など(東日本大震災)、特会の改革作業中断も国有林は「粛々」と検討(ニュース・フラッシュ)、間伐材割り箸が68大学に拡大・樹恩ネットワーク(遠藤日雄のルポ&対論)、大井川源流域森林再生 […]
新刊図書『世界の林業労働者が自らを語る―われわれはいかに働き暮らすのか』が3月31日にできあがりました。33カ国、55名の林業労働者が率直に「自分史」を語ったILO報告を初邦訳、世界各地の現場の声を伝える貴重な1冊です。 […]
新刊図書『世界の林業労働者が自らを語る―われわれはいかに働き暮らすのか』を3月31日に刊行します。33カ国、55名の林業労働者が率直に「自分史」を語ったILO報告を初邦訳、世界各地の現場の声を伝える貴重な1冊です。同書の […]
新刊図書『山・里の恵みと山村振』を3月15日に刊行しました! 国産材企業の規模拡大が山村地域にどのような影響を及ぼしているのか。そして、これからの地域おこしはどうあるべきかを、豊富な事例研究をベース多角的に考察した1冊で […]
『林政ニュース』第409号(2011年3月23日付け)の目次をアップしました。今号は、沿岸地域の木材・製紙関連工場を津波が直撃(東日本大震災)、再生可能エネルギー電気調達法案を閣議決定(ニュース・フラッシュ)、スギムク平 […]
『林政ニュース』第408号(2011年3月9日付け)の目次をアップしました。今号は、森林法一部改正案を国会に提出、私権制限を強化(ニュース・フラッシュ)、5カ年プロジェクト終了、「新生産システム」は何を残したのか?(特集 […]
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。