森と木と人のつながりを考える

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1月21日に国際セミナー「REDDプラス・始動元年」開催

1月21日に国際セミナー「REDDプラス・始動元年」開催

森林総合研究所のREDD研究開発センターは、1月21日(火)午前10時から東京都文京区の東京大学伊藤謝恩センターで令和元年度国際セミナー「REDDプラス・始動元年2020─持続可能な開発のための国際移転可能な成果に向けて […]

京都国際会議場でIPCC第49回総会と「GLF京都2019」開催

京都国際会議場でIPCC第49回総会と「GLF京都2019」開催

5月8日(水)から12日(日)まで京都市国際会議場で気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第49回総会が行われ、温室効果ガスの算定に関するガイドラインが採択される。13日(月)には、一般参加自由の「グローバル・ランド […]

5月14日に産官学シンポ「地球環境保全に貢献する森林・木材利用」

5月14日に産官学シンポ「地球環境保全に貢献する森林・木材利用」

日本木材学会は、5月14日(火)午後1時20分から東京都文京区の東京大学農学部弥生講堂・一条ホールで、産官学連携推進シンポジウム「地球環境保全に貢献する森林・木材利用~新時代の幕開け~」を開催する。国立環境研究所地球環境 […]

木の家が一番!「三匹の子豚」をリメイク

木の家が一番!「三匹の子豚」をリメイク

昨年末にポーランドで開催されたCOP24で、童話「三匹の子豚」をリメイクしたアニメーションが披露された。原作とは異なり、木の家のCO2排出削減効果が鉄やコンクリートを上回ることを強調するストーリーとなっている。→詳しくは […]

森林吸収源の国際ルールは現行どおり、COP24で合意

森林吸収源の国際ルールは現行どおり、COP24で合意

地球温暖化対策のために森林の二酸化炭素(CO2)吸収量をカウントする現行の国際ルールが今後も継続されることが決まった。昨年12月にポーランドで開催されたCOP24で2020年から適用される「パリ協定」(「林政ニュース」第 […]

11月15日に国際シンポ「気候変動下における山岳の生物多様性と持続可能性」

11月15日に国際シンポ「気候変動下における山岳の生物多様性と持続可能性」

筑波大学山岳科学センターは、11月15日(木)につくば市のつくば国際会議場ホールで、第2回国際シンポジウムを開催する。「気候変動下における山岳の生物多様性と持続可能性」をテーマに、カマル・バワ博士(マサチューセッツ州立大 […]

2月7日に国際セミナー「REDDプラス展開の鍵は何か?」を開催

2月7日に国際セミナー「REDDプラス展開の鍵は何か?」を開催

森林総合研究所は、2月7日(水)午前10時から東京国際交流館国際交流会議場で、REDD+国際セミナー「REDDプラス展開の鍵は何か?」を開催する。REDD+を活用した排出削減量の評価方法や地域レベルでの取り組み方向などに […]

「森林環境税」の創設目指し総決起集会を開く

「森林環境税」の創設目指し総決起集会を開く

自民党の農林合同会議と林業・木材関係団体は11月30日に、「森林環境税」の創設に向けて総決起集会となる会合を開いた。「税額年1,000円、平成31年度導入」を“譲れない線”として実現を目指す方針を確認した。→詳しくは、「 […]

1月13日に東京で「フォレストカーボンセミナー:COP22等報告会」

1月13日に東京で「フォレストカーボンセミナー:COP22等報告会」

国際緑化推進センターは、来年(平成29年)1月13日(金)午後2時から東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センター(センター棟311号室)で、「フォレストカーボンセミナー:COP22等報告会」を開催する。11月に […]

「みなとモデル」の協定自治体が78に拡大、注目物件は品川新駅

「みなとモデル」の協定自治体が78に拡大、注目物件は品川新駅

東京都の港区は、「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」(「林政ニュース」第420・430・479号参照)の木材製品展示会を10月20日に開催した。同区と協定を結んだ自治体は78にまで増加。今後は、平成32年に開業予定の「 […]

日本林業調査会
(J-FIC)の本