第642号は、「林野公共2,600億円」の3年連続達成なるか(「ニュース・フラッシュ」)、米国市場への輸出力を高める門脇木材協和新工場(「遠藤日雄のルポ&対論」)、自然配植+シカ対策で次世代の森林を育てる大台町(「広葉樹 […]
第641号は、「植栽促進地域」を新設し再造林対策強化(「ニュース・フラッシュ」)、間伐等特措法改正案のポイントをみる(「緑風対談」)、海と山を結ぶ枕崎木質バイオマス発電所・下(「遠藤日雄のルポ&対論」)、磨き丸太を軸に高 […]
第640号は、市町村の6割が譲与税を活用し4割は基金化(「ニュース・フラッシュ」)、海と山を結ぶ枕崎木質バイオマス発電所・上(「遠藤日雄のルポ&対論」)、行き場のない“迷木”を使いこなす大台町の武田製材(「突撃レポート」 […]
第639号は、バイオ発電向け燃料材の持続的供給が急務(「ニュース・フラッシュ」)、来年度林野予算要求のポイントをみる・下(「緑風対談」)、2025年に向けた大建工業の地域材活用戦略(「遠藤日雄のルポ&対論」)、100年先 […]
第638号は、林野庁の2021年度予算要求は約3,483億円(「ニュース・フラッシュ」)、来年度林野予算要求のポイントをみる・上(「緑風対談」)、バークを乾燥用熱源に有効活用するKD日田(「遠藤日雄のルポ&対論」)、地域 […]
2018年6月に刊行した『日本の森林管理政策の展開 ─その内実と限界─』が品切れとなったので増刷しました。一時的にご注文を承れなくなっておりましたが、これまでどおりにご購入いただけますので、ここにご案内を申し上げます。 […]
第637号は、成長産業化に新型コロナ対策加え予算要求(「ニュース・フラッシュ」)、新たな価値観で“100年企業”目指す九州木材工業(「遠藤日雄のルポ&対論」)、“3本の矢”で新たな出口づくりに挑む飛騨市(「広葉樹を活かす […]
今号は、荒廃農地は計画的に森林化し早生樹を造林(「ニュース・フラッシュ」)、“木の価値”の発信拠点目指す東京中央木材市場(「遠藤日雄のルポ&対論」)、高付加価値化とチップ生産で基盤固める岩泉町(「広葉樹を活かす!」)、“ […]
今号は、2030年の目標提示へ、新計画の検討本格化(「ニュース・フラッシュ」)、コロナ禍の中、明治神宮への漆器奉納を粛々と継続(「漆文化を次代へ」)、自主・自立の精神で林業活性化に挑む新庄村(「遠藤日雄のルポ&対論」)、 […]
昨年(2019年)8月に刊行した『低コスト再造林への挑戦』の電子書籍ができあがり、販売(配信)を始めました。電子書籍の使い方や購入方法などは、各ストアのガイド等をご参照ください。(紙の本も販売中です。) 書 名:低コスト […]