今号は、加速化基金向けの特別交付税は400億円を措置(「ニュース・フラッシュ」)、国産材供給の“触媒役”が進化・NJ素流協(「遠藤日雄のルポ&対論」)、歴史・文化と融合させて地場産材を活用・小田原市(「進化する自治体」) […]
ご好評につき在庫切れとなっておりました『国産材はなぜ売れなかったのか』を増刷(重版)いたします。11月4日に第4刷ができあがります。第4刷刊行日(11月4日)までに本書をお申し込みの方に限り、重版記念特価1,600円(定 […]
今号は、加速化基金3年延長、今年度第3次補正の林野関係は3,175億円(「ニュース・フラッシュ」)、放射能汚染できのこ原木が足りない!(「緑風対談」)、欧州の先進作業システムを北海道に根づかせる・鶴居村森林組合(「森林・ […]
スギ研究一筋で30余年、現場をくまなく歩いた著者が貴重な知見をわかりやすく伝えます! 10月28日に刊行します。 書 名:スギ巨木物語 ―天然林の奇跡― 著 者:平 英彰 規格等:四六判並製 122頁 ISBN978-4 […]
今号は、来年度林野庁予算概算要求まとまる やはりはカギは「加速化基金」の延長(「緑風対談」)、複合フロアー用単板で№1・空知単板工業(「遠藤日雄のルポ&対論」)、木の学校をつくる「回路」をつなぎ直す・東洋大学WASS(「 […]
独力で『日本近代林政年表』をつくりあげた香田徹也さんが、本日(9月27日)の『日本経済新聞』で紹介されています。ライフワークとして取り組んできた『年表』づくりの苦労談が、「林政の近代史 道案内」としてまとめられています。 […]
今号は、森林の「除染」をどう進めるか?(「緑風対談」)、仙台湾沿岸と奈半利川で民有林直轄治山を開始(「ニュース・フラッシュ」)、信州モデルの機械開発、次世代フォレスト・イノベーション研究会(「突撃レポート」)、ヒノキ精油 […]
今号は、国有林特会廃止、債務返済特会設置へ(「緑風対談」)、四国中東部で取扱量を3倍増・住友林業FS(「遠藤日雄のルポ&対論」)、首都で国産材利用「みなとモデル」10月スタート(「森林・林業再生へのニューウェーブ」)、産 […]
日本林業調査会(J-FIC)では、事務作業及び編集補助作業担当のアルバイトを募集しています。 下記の募集要領にあてはまり、弊社での勤務をご希望の方は、電子メール(saiyo@j-fic.com)でご応募下さい。 【アルバ […]
今号は、再生エネ買取法成立、バイオ発電どうなる?(「緑風対談」)、国産材・ムク・EWの集荷拠点・ナイス小牧市場(「遠藤日雄のルポ&対論」)、春日部・東部地域振興ふれあい拠点施設(「最新木造建築の現場」)、「再生プラン」実 […]