新刊図書『あがりこの生態誌』を1月31日(木)に刊行しました。全国各地の「あがりこ」を丹念に現地調査し、人間と森林との関係を考究した労作です。 書 名:あがりこの生態誌 著 者:鈴木和次郎 規格等:B5判 オールカラー […]
今号は、森林環境税・譲与税に関する法案が国会へ、賀詞交換会・新年会から見えた「2019年」(「ニュース・フラッシュ」)、森林環境税を活かす!十屋幸平・日向市長(「遠藤日雄の新春対論」)、秩父市が「コンパクト林業」を推進「 […]
今号は、来年度林野庁予算は14.6%増の3,433億円(「ニュース・フラッシュ」)、増大した林野庁予算の光と影(上)(「緑風対談」)、森林環境税元年・新財源はこう活かす!(上)(「遠藤日雄の新春対論」)、プレカットが進化 […]
林野庁は、「わたしの美しの森フォトコンテスト」(「林政ニュース」第556・578号参照)の入賞作品を使って今年(2019年)のカレンダーを作成した。PDF版をここからダウンロードできる(無料)。 ◇ ◇ 日本林業 […]
日頃より、ご愛顧をいただいており、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、日本林業調査会(J-FIC)は、12月28日(金)から1月6日(日)まで、年末年始のお休みをとらせていただきます。 書籍の発送やメールマガジン […]
今号は、2次補正+来年度当初の林野予算大幅増に(「ニュース・フラッシュ」)、林野公共がついに停滞から抜け出す(「緑風対談」)、「高断熱ヒノキ玄関ドア」で伸びるユダ木工(「遠藤日雄のルポ&対論」)、機械抄き和紙を使った「畳 […]
今号は、国有林野管理経営法と木材安定供給確保法改正へ(「ニュース・フラッシュ」)、シーアイウッド廃業・三井ホーム上場廃止(「外材異変」)、過去最多来場!79企業・団体が先進性を競う(「瞥見・2018林業機械展」)、国産材 […]
今号は、国有林内に最長50年伐採できるエリア新設(「ニュース・フラッシュ」)、地元の中小業者は仕事をとれるのか(「緑風対談」)、親子2代で攻めの経営・流通激変を乗り切る大島木材(「突撃レポート」)、佐伯広域森林組合が軸組 […]
今号は、国有林の民間活力導入スキームまとまる(「ニュース・フラッシュ」)、日本のヒノキ有望、スギは品質PRを(「台湾輸出セミナー」)、常識超えの実行力で活路を開くウッドワン・上(「遠藤日雄のルポ&対論」)、小山町が早生樹 […]
今号は、全国知事会の「国産木材活用プロジェクトチーム」が始動(「ニュース・フラッシュ」)、嶺北林業の救世主・おおとよ製材の現在(下)(「遠藤日雄のルポ&対論」)、4兆円規模のDIYマーケットで「木」は輝けるか?(「需要を […]