都市部での大型木造建築を可能にする新しい木質材料として注目されているCLT(クロス・ラミネイティッド・ティンバー、第431・434号参照)を日本農林規格(JAS)に基づいて規格化する動きが進んできた。農林水産省は6月13日に、CLTを「直交集成板」として規格化する案を公表、7月12日までパブリックコメントを行っている。→詳しくは、「林政ニュース」第463号(6月26日発行)でどうぞ。
都市部での大型木造建築を可能にする新しい木質材料として注目されているCLT(クロス・ラミネイティッド・ティンバー、第431・434号参照)を日本農林規格(JAS)に基づいて規格化する動きが進んできた。農林水産省は6月13日に、CLTを「直交集成板」として規格化する案を公表、7月12日までパブリックコメントを行っている。→詳しくは、「林政ニュース」第463号(6月26日発行)でどうぞ。
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