岩手県の岩手町で、松くい虫被害の北上を食い止めながら、多様な森林づくりや「南部アカマツ」の有効活用を目指す民国連携プロジェクトが始まった。7月27日に、盛岡森林管理署、県盛岡広域振興局、県林業技術センター、岩手町、森林総合研究所東北支所、(有)稲村製材所の6者が「岩手町横断松食い虫防除帯森林整備推進協定」を締結した。→詳しくは、「林政ニュース」第538号(8月3日発行)でどうぞ。
岩手県の岩手町で、松くい虫被害の北上を食い止めながら、多様な森林づくりや「南部アカマツ」の有効活用を目指す民国連携プロジェクトが始まった。7月27日に、盛岡森林管理署、県盛岡広域振興局、県林業技術センター、岩手町、森林総合研究所東北支所、(有)稲村製材所の6者が「岩手町横断松食い虫防除帯森林整備推進協定」を締結した。→詳しくは、「林政ニュース」第538号(8月3日発行)でどうぞ。
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