昨年の台風19号に伴う記録的な大雨(「林政ニュース」第615号参照)で大きな被害が発生した宮城県の林道を復旧するため、11月下旬から12月初旬にかけて、林野庁、東北森林管理局、森林総合研究所森林整備センターの技術者がチームをつくって現地に入り、簡易測量や工種・工法の検討、図面作成などの支援活動を行った。森林整備センターの職員が混成支援チームに加わったのは初めて。→詳しくは、「林政ニュース」第619号(12月18日発行)でどうぞ。
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