日本治山治水協会は、今年度(2018年度)の山地災害防止標語・写真コンクールの受賞者を1月18日に発表した。標語の最優秀賞(林野庁長官賞)には村岡孝司さん(兵庫県丹波市)の「語り継ぐ 治山の役目と 被災の歴史」、写真の同賞には岡本一高さん(京都府八幡市)の「災害から守る治山事業」が選ばれた。
日本治山治水協会は、今年度(2018年度)の山地災害防止標語・写真コンクールの受賞者を1月18日に発表した。標語の最優秀賞(林野庁長官賞)には村岡孝司さん(兵庫県丹波市)の「語り継ぐ 治山の役目と 被災の歴史」、写真の同賞には岡本一高さん(京都府八幡市)の「災害から守る治山事業」が選ばれた。
このサイトはどなたでも自由にリンクできます。掲載されている文章・写真・イラストの著作権はそれぞれの著作者にあります。
弊社スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は日本林業調査会にあります。
書影を含む全ての書誌情報は、販売・紹介目的の場合はご使用は自由です。